2014年01月10日
チョコレートの季節。
もうすぐバレンタインデーですね

当店の料理書コーナーでも、
2月にむけてチョコレートの本、お菓子の本が充実しておりますので
ぜひお立ち寄りください。

こんにちは。
スタッフ松本と申します。
あれもこれもご紹介したい気持ちをぐっと抑えて、
とっておきの1冊をご紹介します。

『フランスのお菓子めぐり 子どもが夢みる
プチガトー』
マリー・ル=ゴアズィウ 著,
カトリーヌ・ドゥ
=ラ=ウーグ 著
グラフィック社/2940円
フランスの地方菓子を巡る旅、いつかできたらいいなと思っています。
本書は、めくりながらフランス各地を旅している気分を味わえる、夢のような遊び心いっぱいの本です。元々はフランスで出版された本なので、翻訳して日本語版を出してくださったグラフィック社様、いい仕事されてます
マドレーヌ、クレープなど家庭の手づくりのおやつから、
LUのビスケットやハリボーなどスーパーでもおなじみのお菓子。
エクス=アン=プロヴァンスのカリソン、
モンテリマールのヌガーなど地方の銘菓。
そして、新年のガレット・デ・ロワや、結婚式に欠かせないドラジェ・・・。
フランスの子どもたちが夢みるお菓子の由来やエピソード、
お祭りや伝統との関わりなど、
お菓子にまつわる小さな物語がつむぎ出されます。
めくれるフラップ、隠されたカードなどのしかけや、
ボンボンやお菓子の箱の中にも、サプライズがひそんでいます
古い写真やポスターが、ノスタルジーな気持ちにさせてくれるお菓子の本、
おやつ片手に、どうぞ召し上がれ。
スタッフ松本と申します。
あれもこれもご紹介したい気持ちをぐっと抑えて、
とっておきの1冊をご紹介します。

『フランスのお菓子めぐり 子どもが夢みる
プチガトー』
マリー・ル=ゴアズィウ 著,
カトリーヌ・ドゥ
=ラ=ウーグ 著
グラフィック社/2940円
フランスの地方菓子を巡る旅、いつかできたらいいなと思っています。
本書は、めくりながらフランス各地を旅している気分を味わえる、夢のような遊び心いっぱいの本です。元々はフランスで出版された本なので、翻訳して日本語版を出してくださったグラフィック社様、いい仕事されてます

マドレーヌ、クレープなど家庭の手づくりのおやつから、
LUのビスケットやハリボーなどスーパーでもおなじみのお菓子。
エクス=アン=プロヴァンスのカリソン、
モンテリマールのヌガーなど地方の銘菓。
そして、新年のガレット・デ・ロワや、結婚式に欠かせないドラジェ・・・。
フランスの子どもたちが夢みるお菓子の由来やエピソード、
お祭りや伝統との関わりなど、
お菓子にまつわる小さな物語がつむぎ出されます。
めくれるフラップ、隠されたカードなどのしかけや、
ボンボンやお菓子の箱の中にも、サプライズがひそんでいます

古い写真やポスターが、ノスタルジーな気持ちにさせてくれるお菓子の本、
おやつ片手に、どうぞ召し上がれ。