2015年06月29日
あかるいほうへ

浅見帆帆子/ことば
出版社名 : 小学館
出版年月 : 2015年4月
ISBNコード : 978-4-09-104670-3
(4-09-104670-3)
税込価格 : 1,080円
頁数・縦 : 1冊(ページ付なし) 18cm
自分を愛するとは、本音で生きるということ
こんにちは。スタッフの石川です。
今日、ご紹介する本は「あかるいほうへ」という本です。
浅見帆帆子さんのことばと、Ritsukoさんの写真がぴったりと合わさった素敵な本です。
いくつかのことばをご紹介します。
「ワクワクする、いい感じがする、それがサイン」
「どっちがワクワクする? どっちがモヤモヤする? それだけで決めていいと思う。」
「ふと目に留まるもの、なぜかそう感じること、あるとき、すべてがつながっていたとわかる」
私たちは人生で迷うことがたくさんあります。
どっちの道へ進もうか?どちらを選ぼうか?
そのどちらを選ぶかで迷ったときにひとつの羅針盤にしてほしいのが「ワクワク」です。
つまり、結局のところ、迷っているということはどっちでもいいということです。
どちらも自分にとって同じくらい価値のあることだから迷っているんですよね。
どちらかがすごく大事であれば、最初から迷わずにそっちを選ぶはずです。
同じくらい価値のあることならば、どっちがよりワクワクするか?
そうやって決めていけば、だいたいのことはうまくいくような気がします。
あなたが今、迷っていることは、どちらがよりワクワクしますか?
今日も幸せな一日になりますように。
今日、ご紹介する本は「あかるいほうへ」という本です。
浅見帆帆子さんのことばと、Ritsukoさんの写真がぴったりと合わさった素敵な本です。
いくつかのことばをご紹介します。
「ワクワクする、いい感じがする、それがサイン」
「どっちがワクワクする? どっちがモヤモヤする? それだけで決めていいと思う。」
「ふと目に留まるもの、なぜかそう感じること、あるとき、すべてがつながっていたとわかる」
私たちは人生で迷うことがたくさんあります。
どっちの道へ進もうか?どちらを選ぼうか?
そのどちらを選ぶかで迷ったときにひとつの羅針盤にしてほしいのが「ワクワク」です。
つまり、結局のところ、迷っているということはどっちでもいいということです。
どちらも自分にとって同じくらい価値のあることだから迷っているんですよね。
どちらかがすごく大事であれば、最初から迷わずにそっちを選ぶはずです。
同じくらい価値のあることならば、どっちがよりワクワクするか?
そうやって決めていけば、だいたいのことはうまくいくような気がします。
あなたが今、迷っていることは、どちらがよりワクワクしますか?
今日も幸せな一日になりますように。