2014年08月16日
熊本うまれの絵本☆
この度、熊本の方たちによって制作された絵本
『ガオー! ガ王のキバがおれたわけ~ハナとのであい編~』
が発売になりました

『ガオー! ガ王のキバがおれたわけ~ハナとのであい編~』
が発売になりました


こんにちは、スタッフの中山です。
この絵本は・・・TEAM GAO!
原作・絵:河地和一さん(きょうりゅうの郷、御船町で自然栽培農園を営んでおられます)
表紙・絵(監修):村井健太郎さん(ながしょがとてもお世話になっているイラストレーターさん。熊本のキャラクター「ひごまる」「ロアッソくん」の 生みの親)
文:木下真弓さん(北九州生まれ天草育ち。フリーのエディター&ライターさん)
翻訳:ジェレミー・ウィリアムさん(アメリカ・モンタナ州出身、熊本外語専門学校勤務。在熊歴は11年)
協力:おはなし戦隊オハナシマン(日本でただ1人の絵本の読み聞かせをする戦隊ヒーロー)
以上5人の方+αの力によって産まれました。
みなさん、熊本在住の方々ということで、絵本『ガオー!』も恐竜王国、御船町が舞台です。
物語の中には、御船、飯田山、有明海、河内、阿蘇などの熊本の地名が出てきます。
私は読みながら、「あ~あそこらへんねー」と想像してしまいました。
そしてそして、この絵本は英語でも読むことができるバイリンガル絵本です!
日本語で読んだ後は英語で・・・英語で読んだらまた日本語で・・・
と何度でも楽しめますし、英語の勉強にも最適です☆
さらに、今日は『ガオー!』の原作者、河地和一さんが長崎書店にご来店くださいました!
記念にパチリ

絵本にもサインをいただきましたが、数に限りがありますので、サイン本が欲しい方はながしょへ急げ!
子どもたちも大好きな恐竜のあたたかい物語。
『ガオー!』を読んだら、「御船町恐竜博物館」にも行ってみたくなりますね
この絵本は・・・TEAM GAO!
原作・絵:河地和一さん(きょうりゅうの郷、御船町で自然栽培農園を営んでおられます)
表紙・絵(監修):村井健太郎さん(ながしょがとてもお世話になっているイラストレーターさん。熊本のキャラクター「ひごまる」「ロアッソくん」の 生みの親)
文:木下真弓さん(北九州生まれ天草育ち。フリーのエディター&ライターさん)
翻訳:ジェレミー・ウィリアムさん(アメリカ・モンタナ州出身、熊本外語専門学校勤務。在熊歴は11年)
協力:おはなし戦隊オハナシマン(日本でただ1人の絵本の読み聞かせをする戦隊ヒーロー)
以上5人の方+αの力によって産まれました。
みなさん、熊本在住の方々ということで、絵本『ガオー!』も恐竜王国、御船町が舞台です。
物語の中には、御船、飯田山、有明海、河内、阿蘇などの熊本の地名が出てきます。
私は読みながら、「あ~あそこらへんねー」と想像してしまいました。
そしてそして、この絵本は英語でも読むことができるバイリンガル絵本です!
日本語で読んだ後は英語で・・・英語で読んだらまた日本語で・・・
と何度でも楽しめますし、英語の勉強にも最適です☆
さらに、今日は『ガオー!』の原作者、河地和一さんが長崎書店にご来店くださいました!
記念にパチリ

絵本にもサインをいただきましたが、数に限りがありますので、サイン本が欲しい方はながしょへ急げ!
子どもたちも大好きな恐竜のあたたかい物語。
『ガオー!』を読んだら、「御船町恐竜博物館」にも行ってみたくなりますね
