2013年12月11日
気になる新刊

建てない建築家、冴えない天才、治さない患者─坂口恭平が生きるために綴った涙と笑いの当事者研究!
発売前から反響がありました『坂口恭平 躁鬱日記』が届きました。今回は、「科学性」「専門性」「主体性」といったことばだけでは語りきれない地点から≪ケア≫の世界を探ります、がコンセプトの≪シリーズ ケアをひらく≫の1冊として登場。坂口さんは熊本在住なので当店にも時々寄ってくださるのですが、本書について躁鬱版・サザエさんだとおっしゃっていました。どうぞご期待ください。
版元さんのHPもご覧ください。本書のあとがき「鬱の花とクレオール」全文が読めます。⇒http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=86306
『坂口恭平 躁鬱日記』店頭での展開にあわせまして、≪シリーズ ケアをひらく≫全点と関連書籍を2ヶ所に並べています。名作ぞろいのシリーズです、ぜひ読んでみてください!
文芸書コーナー↓

店内ギャラリー横のコーナー↓

坂口恭平 躁鬱日記/坂口恭平/医学書院/1890円
版元さんのHPもご覧ください。本書のあとがき「鬱の花とクレオール」全文が読めます。⇒http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=86306
『坂口恭平 躁鬱日記』店頭での展開にあわせまして、≪シリーズ ケアをひらく≫全点と関連書籍を2ヶ所に並べています。名作ぞろいのシリーズです、ぜひ読んでみてください!
文芸書コーナー↓
店内ギャラリー横のコーナー↓
坂口恭平 躁鬱日記/坂口恭平/医学書院/1890円