2012年05月25日
赤々舎 『夜明け』 山内悠 写真集 展開中です。



こんにちは。本日は幻想的な写真集のご紹介です。
先日 この写真集の著者である山内悠さん
ご本人が長崎書店にご来店という機会がありました。
そして贅沢にもご本人様自ら 写真集の解説いただく
という素晴らしい体験を致しました。
なんでも4/28から5/13にかけて九州を縦断し
トークショーとスライドショーを行っておられたのだとか。
この写真集の内容を発売元である赤々舎さまHPから抜粋致します。
山内悠は、富士山七合目の山小屋(標高3000メートル)で600日間暮らし、
眼前に繰り広げられる「夜明け」の光景を撮り続けてきました。
地球と宇宙の境界線、雲平線の彼方に日が昇り、色づく雲海。躍動する雲。
それはあたかも地球という惑星の細胞に命が吹き込まれ、呼吸する姿そのもの。
神秘的で美しい光景の数々は、まさに一期一会。
私たちの頭上には、常にこうした光景が存在しているのです。
宇宙と地球の狭間に広がる光景をまえに、私たち自身の存在を、
その生命体としての在り方を体感する写真集。
圧倒的に美しく広がる雲海と空。
その広がりと碧と金に輝く美しい光のうねり。
私たちがめったに見ることのできない景色が
山内さんの眼とファインダーをとおして語りかけてきます。
今回 赤々舎様からのご厚意でこの写真集のパネルを
頂くことが出来ました。
このパネルと共に 写真集のサンプルも用意しておりますので
長崎書店にご来店下さったかたはぜひ 手に取ってご覧下さいませ。
山内悠さん ご来店ありがとうございました。
先日 この写真集の著者である山内悠さん
ご本人が長崎書店にご来店という機会がありました。
そして贅沢にもご本人様自ら 写真集の解説いただく
という素晴らしい体験を致しました。
なんでも4/28から5/13にかけて九州を縦断し
トークショーとスライドショーを行っておられたのだとか。
この写真集の内容を発売元である赤々舎さまHPから抜粋致します。
山内悠は、富士山七合目の山小屋(標高3000メートル)で600日間暮らし、
眼前に繰り広げられる「夜明け」の光景を撮り続けてきました。
地球と宇宙の境界線、雲平線の彼方に日が昇り、色づく雲海。躍動する雲。
それはあたかも地球という惑星の細胞に命が吹き込まれ、呼吸する姿そのもの。
神秘的で美しい光景の数々は、まさに一期一会。
私たちの頭上には、常にこうした光景が存在しているのです。
宇宙と地球の狭間に広がる光景をまえに、私たち自身の存在を、
その生命体としての在り方を体感する写真集。
圧倒的に美しく広がる雲海と空。
その広がりと碧と金に輝く美しい光のうねり。
私たちがめったに見ることのできない景色が
山内さんの眼とファインダーをとおして語りかけてきます。
今回 赤々舎様からのご厚意でこの写真集のパネルを
頂くことが出来ました。
このパネルと共に 写真集のサンプルも用意しておりますので
長崎書店にご来店下さったかたはぜひ 手に取ってご覧下さいませ。
山内悠さん ご来店ありがとうございました。