2011年10月29日
アセンションチケット

はづき虹映/著 出版社名 : トリニティブックス
出版年月 : 2011年4月
ISBNコード : 978-4-86113-341-1
(4-86113-341-6)
税込価格 : 1,155円
頁数・縦 : 157P 19cm
正直よりも、素直に生きる。
こんにちは。スタッフの石川です。
今日、ご紹介するのは、「アセンションチケット」という本です。
シンプルな言葉でわかりやすい真理がたくさん載っていました。
いくつかご紹介したいと思います。
「苦しいとき、辛いとき、それは幸せの前半分を味わっているとき」というのが好きです。
苦しいときは、幸せの真逆にいるのではなくて、幸せの半分まで来たと思えば、残りの道程も楽しんで歩けそうな気がします。
すごくお腹が減っているときは、食べる幸せの前半分を味わっているとき。
すごく眠たいときは、眠る喜びの前半分を味わっているとき。
すべてのことに当てはめられそうな気がします。
苦しみと喜びは、分けて考えるものではなく、ひとつながりのものなんですね。
今日もたくさんの感情を味わえることが幸せです。
みなさまにとっても幸せがたくさん降り注ぐ一日になりますように。
今日、ご紹介するのは、「アセンションチケット」という本です。
シンプルな言葉でわかりやすい真理がたくさん載っていました。
いくつかご紹介したいと思います。
傷付くことは、気付くこと
苦しいとき、辛いとき、それは幸せの前半分を味わっているとき
「幸せになろう」とするのではなく、常に「幸せである」と知る
そこにあるのは「差」ではなく、「違い」だけ
「からだ」は「からだま」
「魂」を入れる「容れ物」です
「きれい」は「氣・零」
「氣」が、クリアに整っている状態
「みにくい」は「見にくい」
本来の光が曇って、見えにくくなっている状態
「私の命」?
「私が命」!
一字違いで、大違い
「悟り」とは「差・取り」
あらゆる「差」がなくなること
いつもどこでも、同じであること
「苦しいとき、辛いとき、それは幸せの前半分を味わっているとき」というのが好きです。
苦しいときは、幸せの真逆にいるのではなくて、幸せの半分まで来たと思えば、残りの道程も楽しんで歩けそうな気がします。
すごくお腹が減っているときは、食べる幸せの前半分を味わっているとき。
すごく眠たいときは、眠る喜びの前半分を味わっているとき。
すべてのことに当てはめられそうな気がします。
苦しみと喜びは、分けて考えるものではなく、ひとつながりのものなんですね。
今日もたくさんの感情を味わえることが幸せです。
みなさまにとっても幸せがたくさん降り注ぐ一日になりますように。
この記事へのコメント
Posted by ピー at 2011年10月30日 00:29
>ピーさん
ありがとうございます。
アセンションはいま注目の言葉ですね。
確かに何かと聞かれたら、私もよくわからないです。でもそれでいいんだと思います。言葉で説明できてしまえるものは、その言葉以上のものにはなれないと思うからです。なんだかよくわからないけれど、わくわくするお祭りみたいだと感じていたら、それでいいんだと思います。
気づいていくという進化はこれからもっともっと増えてくると思います。
幸せの種にたくさん気づいて、花を咲かせていきたいですね。
私も、もっともっと素直にわくわく生きれるように、気づきの階段を昇っていきます。
アセンションってきっと、目的ではなくて、そのわくわくする過程なんだろうと思います。
楽しんで昇っていきましょうね。
こちらこそいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
アセンションはいま注目の言葉ですね。
確かに何かと聞かれたら、私もよくわからないです。でもそれでいいんだと思います。言葉で説明できてしまえるものは、その言葉以上のものにはなれないと思うからです。なんだかよくわからないけれど、わくわくするお祭りみたいだと感じていたら、それでいいんだと思います。
気づいていくという進化はこれからもっともっと増えてくると思います。
幸せの種にたくさん気づいて、花を咲かせていきたいですね。
私も、もっともっと素直にわくわく生きれるように、気づきの階段を昇っていきます。
アセンションってきっと、目的ではなくて、そのわくわくする過程なんだろうと思います。
楽しんで昇っていきましょうね。
こちらこそいつもありがとうございます。
Posted by 石川 at 2011年10月30日 11:18
一雨ごとに木々の色付きが深まり、和みを感じるこのごろです。
最近、選書をみたら石川さんだと私もわかるようになってきました。いつも、安らげる本を紹介してくださってありがとうございますm(_ _)m
「正直より素直に生きる」
肩の力を抜いて生きていきたいとか、嘘をつかずにいたいとか、自分らしくあろうともがいて、正直なあまり人を傷つけてしまったり。上手くいかない、思う通りにいかないことが、全て自分の過ちのせいだと、責めていたことがありました。
物事の見方や考え方で、生き方が変わることを最近つくづく経験しました。
「素直」…今、本当に心からそうありたいと思います。
一番大切な人に、そして自分に「素直」になれることに感謝です。
最近、選書をみたら石川さんだと私もわかるようになってきました。いつも、安らげる本を紹介してくださってありがとうございますm(_ _)m
「正直より素直に生きる」
肩の力を抜いて生きていきたいとか、嘘をつかずにいたいとか、自分らしくあろうともがいて、正直なあまり人を傷つけてしまったり。上手くいかない、思う通りにいかないことが、全て自分の過ちのせいだと、責めていたことがありました。
物事の見方や考え方で、生き方が変わることを最近つくづく経験しました。
「素直」…今、本当に心からそうありたいと思います。
一番大切な人に、そして自分に「素直」になれることに感謝です。
Posted by 8787 at 2011年10月30日 23:30
>8787さん
ありがとうございます。
選書でわかっていただきとてもうれしいです。
こちらこそそうやって言っていただけることが何よりの励みになります。ありがとうございます。
「素直」であること・・それは「素直にならなきゃいけない」という意味ではなくて、素直でも素直じゃなくてもどっちでもいいんだ、自分が感じるそのままでいいんだ、という自由なふくらみを持った意味だと私は感じました。
素直に生きれることに心から感謝ですね^^
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
選書でわかっていただきとてもうれしいです。
こちらこそそうやって言っていただけることが何よりの励みになります。ありがとうございます。
「素直」であること・・それは「素直にならなきゃいけない」という意味ではなくて、素直でも素直じゃなくてもどっちでもいいんだ、自分が感じるそのままでいいんだ、という自由なふくらみを持った意味だと私は感じました。
素直に生きれることに心から感謝ですね^^
いつもありがとうございます。
Posted by 石川 at 2011年11月01日 13:59
今日のタイトルも「ピンッ!」と来たら石川さんでした。
「アセンション」は近頃よく耳にする言葉です。じゃ何?と思うとハッキリした意味はわかってないのです。
私はごく最近、自分が恵まれている事に気付いて、いかに今まで無いものねだりをし、今ある環境にいじけていたかを知りました。
「しあわせになる」ではなく自分の心で気付く事。
でも、まだまだですけどね。
これから先を憂う事なく、『今』をしっかり足を地に付けて前へ進む事…
そんな私を後押ししてくれる一冊になりそうです。
「正直よりも、素直に生きる」素敵な言葉です。
寒くなりましたので、お身体を大切にして下さい。
いつもありがとうございます!