2009年04月29日
「九州美少女写真館」
こんにちは、ながしょです
本日、注目新刊「九州美少女写真館」の発売です。


本日、注目新刊「九州美少女写真館」の発売です。
九州で多くの若者に支持されている月刊誌「no!エヌ・オー」。
その人気企画「美少女写真館」に
福岡版、2008年2月号~2008年12月号
熊本版、2008年3月号~2009年1月号で掲載された
198人の美少女が登場します。
その人気企画「美少女写真館」に
福岡版、2008年2月号~2008年12月号
熊本版、2008年3月号~2009年1月号で掲載された
198人の美少女が登場します。

今では、言わずと知れた人気雑誌「no!」。
その創刊時、私は高校生でした。
最初はタブロイドスタイルの斬新なつくりで、
その誌面が醸し出す新しいパワーに新鮮な驚きを感じました。
身近な同世代が主役。
熊本の若者にスポットを当てる。
熊本・福岡の若者に「自分たちのためのメディア」として受け入れられ、
書店店頭では「no!出てるよ~!」と、毎月のように人だかり。
以前にバックナンバー展をやったとき、100号以上並べた時の
インパクトは強かったです。
「熊本の、若者の歴史がここにある!」って感じでしょうか。
そんな人気雑誌の人気コーナーが、一冊の本になりました。
エヌ・オーの社長であり、今なお街頭でカメラを構えて若者を
撮り続ける、稲原豊命氏。
稲原氏が熊本で、福岡でおさめた「美少女」の写真集です。

先日ありがたいことに、稲原社長より発売前の「美少女写真館」を
一冊頂戴いたしました。(ありがとうございます!)
街頭で、年中「美少女」を定点観測するような稲原氏の透明な視線。
一冊の本にまとまることで、氏の使命感ともいえるような想いを
垣間見たような気がします。
6月1日~14日には、長崎書店ギャラリーで
「九州美少女写真館・発売記念写真展」を
開催する予定ですので、ぜひお運びの上、写真展と本の両方をごらんください
その創刊時、私は高校生でした。
最初はタブロイドスタイルの斬新なつくりで、
その誌面が醸し出す新しいパワーに新鮮な驚きを感じました。
身近な同世代が主役。
熊本の若者にスポットを当てる。
熊本・福岡の若者に「自分たちのためのメディア」として受け入れられ、
書店店頭では「no!出てるよ~!」と、毎月のように人だかり。
以前にバックナンバー展をやったとき、100号以上並べた時の
インパクトは強かったです。
「熊本の、若者の歴史がここにある!」って感じでしょうか。
そんな人気雑誌の人気コーナーが、一冊の本になりました。
エヌ・オーの社長であり、今なお街頭でカメラを構えて若者を
撮り続ける、稲原豊命氏。
稲原氏が熊本で、福岡でおさめた「美少女」の写真集です。

先日ありがたいことに、稲原社長より発売前の「美少女写真館」を
一冊頂戴いたしました。(ありがとうございます!)
街頭で、年中「美少女」を定点観測するような稲原氏の透明な視線。
一冊の本にまとまることで、氏の使命感ともいえるような想いを
垣間見たような気がします。
6月1日~14日には、長崎書店ギャラリーで
「九州美少女写真館・発売記念写真展」を
開催する予定ですので、ぜひお運びの上、写真展と本の両方をごらんください
