2015年04月09日
【再告知】IN/SECTS vol.6発刊記念 『細川亜衣さんに聞く、食について綴ること』開催決定!

大阪・谷町6丁目発ローカル・カルチャーマガジン『IN/SECTS』の最新号発売を記念して、長崎書店3Fリトルスターホールにて、トークイベント「細川亜衣さんに聞く、食について綴ること」を開催します。『IN/SECTS』の最新号は、日記特集。日記からさまざまな方の日常を垣間み、人にまつわるローカリティや文字通り地域から出てくるローカリティを紡いだ1冊。そんな雑誌『IN/SECTS』の編集長・松村貴樹さんが聞き手となり、料理家の細川亜衣さんに著書『食記帖』にまつわるエピソードのほか、日記や熊本の暮らしなどについて、お聞きします。みなさまのご参加お待ちしております。

細川亜衣さん

松村貴樹さん
お二人のプロフィール
●細川亜衣
1972年生まれ。大学卒業後イタリアへ渡り、各地を旅しながら料理を学ぶ。帰国後、東京を拠点に料理家として活動を続け、結婚を機に熊本に移住し、現在は愛娘と3人で暮らしている。夫は陶芸家の細川護光さん。熊本で料理教室「camellia」を主宰している。『スープ』(リトルモア)を始め著書多数。2013年には食について綴った日記『食記帖』(リトルモア)を上梓。最近は各地へ料理の旅を続ける中で、旅日記を少しずつ書き溜めている。
●松村貴樹(IN/SECTS編集長)
1976年京都生まれ。21歳で単身渡米、ニューヨークで5年過ごす。帰国後、フリーランスを経てLLCインセクツを設立。2009年の春、「IN/SECTS Magazine」を創刊。最新号は、さまざまな人の日記を集めた「日記特集」。IN/SECTSとは…2009年大阪発のカルチャー誌として誕生した雑誌。これまでに、「生駒」「ひとり」「ローカルアート」「クロスカルチャー」「働き方」「大阪」「日記」などを特集。地元、大阪と言う意味でのローカルと、精神的、趣味的共通認識で繋がるということもローカルと意識した誌面構成を行う。また、坂本龍一、EYヨ、オオルタイチ、星野源、二階堂和美、BOSE(スチャダラパー)、小籔千豊、蓮沼修太などが巻頭インタビューで登場。
詳細
ゲスト:細川亜衣(料理家) 聞き手:松村貴樹(IN/SECTS編集長)
会場:長崎書店3Fリトルスターホール
日時:4月18日(土) 15:00スタート(14:30開場)予定
入場料:¥1,000 要予約
お電話またはメールにてご予約を承っております。
096-353-0555(長崎書店) info@nagasakishoten.jp(長崎書店)
●細川亜衣
1972年生まれ。大学卒業後イタリアへ渡り、各地を旅しながら料理を学ぶ。帰国後、東京を拠点に料理家として活動を続け、結婚を機に熊本に移住し、現在は愛娘と3人で暮らしている。夫は陶芸家の細川護光さん。熊本で料理教室「camellia」を主宰している。『スープ』(リトルモア)を始め著書多数。2013年には食について綴った日記『食記帖』(リトルモア)を上梓。最近は各地へ料理の旅を続ける中で、旅日記を少しずつ書き溜めている。
●松村貴樹(IN/SECTS編集長)
1976年京都生まれ。21歳で単身渡米、ニューヨークで5年過ごす。帰国後、フリーランスを経てLLCインセクツを設立。2009年の春、「IN/SECTS Magazine」を創刊。最新号は、さまざまな人の日記を集めた「日記特集」。IN/SECTSとは…2009年大阪発のカルチャー誌として誕生した雑誌。これまでに、「生駒」「ひとり」「ローカルアート」「クロスカルチャー」「働き方」「大阪」「日記」などを特集。地元、大阪と言う意味でのローカルと、精神的、趣味的共通認識で繋がるということもローカルと意識した誌面構成を行う。また、坂本龍一、EYヨ、オオルタイチ、星野源、二階堂和美、BOSE(スチャダラパー)、小籔千豊、蓮沼修太などが巻頭インタビューで登場。
詳細
ゲスト:細川亜衣(料理家) 聞き手:松村貴樹(IN/SECTS編集長)
会場:長崎書店3Fリトルスターホール
日時:4月18日(土) 15:00スタート(14:30開場)予定
入場料:¥1,000 要予約
お電話またはメールにてご予約を承っております。
096-353-0555(長崎書店) info@nagasakishoten.jp(長崎書店)