2014年06月20日
きょうのお花。
2014/06/20のお花。

スモークツリー
ナツハゼ(ごんすけ)
向日葵(東北八重)
こんにちは。
長崎書店です。
6月も中旬を過ぎました。
6月といえば”ジューン・ブライド”
ウェディング業界がにぎやかな時期です。
いつの頃からか
”6月の花嫁は幸せになれる”という
言い伝えが広がり
6月に結婚式をするカップルが増えたらしいのですが
日本では梅雨の真っ只中の時期。
この”ジューン・ブライド”はそもそも
ヨーロッパから広まっており
何故 ”6月の花嫁”は幸せになれるのかは
諸説 あるようです。
結婚を司る女神の名前”JUNO”から
6月の英語表記の”JUNE”が由来している、
ヨーロッパの6月の気候は最も雨が少なく過ごしやすい、
農業の繁忙期となる3月、4月、5月を避けるため、
などなど。
雨降るなかの情緒ある結婚式も素敵ですが
個人的には 快晴のほうが好みだったりします。
皆様はいかがでしょうか。
きょうのお花は うって変わって
夏の代表格のような 向日葵。
ナツハゼの 紅と緑を合わせたような
しっとりとした色彩と 向日葵の華やかな黄色が
観る人に 鮮やかな夏の印象を残してくれます。
夏が待ち遠しいですね。
長崎書店です。
6月も中旬を過ぎました。
6月といえば”ジューン・ブライド”
ウェディング業界がにぎやかな時期です。
いつの頃からか
”6月の花嫁は幸せになれる”という
言い伝えが広がり
6月に結婚式をするカップルが増えたらしいのですが
日本では梅雨の真っ只中の時期。

この”ジューン・ブライド”はそもそも
ヨーロッパから広まっており
何故 ”6月の花嫁”は幸せになれるのかは
諸説 あるようです。
結婚を司る女神の名前”JUNO”から
6月の英語表記の”JUNE”が由来している、
ヨーロッパの6月の気候は最も雨が少なく過ごしやすい、
農業の繁忙期となる3月、4月、5月を避けるため、
などなど。

雨降るなかの情緒ある結婚式も素敵ですが
個人的には 快晴のほうが好みだったりします。
皆様はいかがでしょうか。

きょうのお花は うって変わって
夏の代表格のような 向日葵。
ナツハゼの 紅と緑を合わせたような
しっとりとした色彩と 向日葵の華やかな黄色が
観る人に 鮮やかな夏の印象を残してくれます。

夏が待ち遠しいですね。
