本日14時半より『デキる女の磨き上げ方』講座が開催されました
来てくださった方、ありがとうございました！

本講座では臼井さんから有意義なお話をエピソード交えて数多く聞くことができたのですが、本記事では、一部だけ、ちょろっとここへ記録したいと思います

さて突然ですが、
「デキる女」と聞いてどういったイメージを持ちますか？
私は「ばりばり仕事ができてオンもオフも充実してる美女」という、
ステレオタイプ（？）なイメージが、ぽこーん、と浮かんだのですが、
臼井さんは次のように仰いました。

「美人」という言葉も「デキる」という言葉も人によって解釈が違う。
（確かに「美人と思う芸能人は？」との質問に、皆さんの意見は様々でした）。

→じゃあ自分には何がデキるのか？
→肩の力を抜いて考えると、
→誰にだってデキることってたくさんあるんです

自分が「欠点だ」と思いこんでいる自分の短所だって、見方を変えれば長所になります。それを売りにすることだってできるし、個性にも変えていけます。

とすると、
「デキる」をあえて定義するならば、
自分の欠点を素直に認められる人のこと、
であるとさえ言えるのです。

なんという神の言葉でしょう。特に私、スタッフCなどは「自分ってこういうところ（能力）が足りないなあ」と日々実感している有様なので、そうかーそれでいいのかー、と思いました。

確かに、自分の欠点を素直に認めることができれば、それを訂正したり、あるいは長所に変えていったり、色々と対処しようがありますが、そもそも認めることができなければそれはいつまでも欠点のままで、自分にとって自分の中の苦手な部分として存在し続ける・・・・・・。

周囲からメモを取る音が聞こえてきます

また、
『人生みんな誰でも師匠』（それが年下であっても）
『前向きな疑問を持つ』（食事や遊びやおしゃれに関して）
『なにがなんでも行動力』（あこがれの人を持つ！）
『成功にとらわれず成長する』（ライバルは自分）
など、

勉強になりました
活かせるかどうかは自分次第ですよね







質問タイム、サイン会でも和気藹々とした雰囲気でした

私もがんばろうと思いました