2010年11月15日
【終了報告】松浦弥太郎氏トークショー
2010年11月14日
暮しの手帖編集長
松浦弥太郎氏による
トークショーイベントが終了いたしました。
温かい和やかな時間を報告します。
こんにちは、スタッフの鶴留です。
ついに熊本のファンの方が待ち焦がれた日がやってきました。
リトルスターホールに用意した椅子は約140脚。

多くの方々の期待を受け、ご用意した舞台にたくさんの人が入り、
開演とともに盛大な割れんばかりの拍手。ついにスタートしました。

今ここにいたるまでの経緯、
自分が影響を受けた本のこと、
編集長としての心がけ、
私たちが聞きたいと思っていたことを言わずとも、
すべて話して下さりました。

松浦氏が「暮しの手帖」を編集する際に大切にしていることは、
″面白くてためになる″
これに尽きるということでした。
その大切にしていることは、トークショーの内容にも表れていました。
思わず聞いている側は、そうそう、とうなずき、ときに笑い、
日頃分かっているのだけれども言葉にしにくい事柄を気づかせてくれました。

トークショーの最後の質問タイムは、時間一杯まで受けて下さり、
サイン会では、本当に本当に長い長蛇の列ができました。
リトルスターホールの外まで列は続きましたが、
1人1人の触れ合いをじっくりと大切にされていました。

終わりが名残惜しく、
さよならがとても淋しかったのですが、
とても温かい良い余韻が残り、
またぜひ会いたいと、
そう思わせてくれる方でした。
熊本にいらっしゃる
暮しの手帖
松浦弥太郎氏
の多くのファンの方々へ
出会いの場を提供できましたこと、
本当に嬉しく思います。
いつも皆さま、本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
暮しの手帖展は今月末まで当店1Fギャラリーにて
おこなわれていますので、どうぞ足をお運び下さいませ。
ついに熊本のファンの方が待ち焦がれた日がやってきました。
リトルスターホールに用意した椅子は約140脚。
多くの方々の期待を受け、ご用意した舞台にたくさんの人が入り、
開演とともに盛大な割れんばかりの拍手。ついにスタートしました。
今ここにいたるまでの経緯、
自分が影響を受けた本のこと、
編集長としての心がけ、
私たちが聞きたいと思っていたことを言わずとも、
すべて話して下さりました。
松浦氏が「暮しの手帖」を編集する際に大切にしていることは、
″面白くてためになる″
これに尽きるということでした。
その大切にしていることは、トークショーの内容にも表れていました。
思わず聞いている側は、そうそう、とうなずき、ときに笑い、
日頃分かっているのだけれども言葉にしにくい事柄を気づかせてくれました。
トークショーの最後の質問タイムは、時間一杯まで受けて下さり、
サイン会では、本当に本当に長い長蛇の列ができました。
リトルスターホールの外まで列は続きましたが、
1人1人の触れ合いをじっくりと大切にされていました。
終わりが名残惜しく、
さよならがとても淋しかったのですが、
とても温かい良い余韻が残り、
またぜひ会いたいと、
そう思わせてくれる方でした。
熊本にいらっしゃる
暮しの手帖
松浦弥太郎氏
の多くのファンの方々へ
出会いの場を提供できましたこと、
本当に嬉しく思います。
いつも皆さま、本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
暮しの手帖展は今月末まで当店1Fギャラリーにて
おこなわれていますので、どうぞ足をお運び下さいませ。