期待とがっかりのあいだ
ベストセラー『
憂鬱でなければ、仕事じゃない』の続編発売!
幻冬舎社長の見城氏と、サイバーエージェント社長の藤田氏が、
今回は、より本質的なところに踏み込んで書いています。
新刊の、
『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、
がっかりするほど見ていなくはない』
というタイトルには、
人はいつも評価される訳ではない、
と同時に努力すればいつの日か報われる (まえがき)
という意味が込められているそうです。
見城氏が先に原稿を書き、
受け取った藤田氏がそのテーマで原稿を書くという形で
進められた本書の製作。
読んでみると、お二人のことばのやりとりが
とてもおもしろいです。止まりません!
この春から働き始めたという若い方にはもちろん、
はたらく人すべてにおすすめします。
ビジネス書新刊コーナーにて販売中です。
ぜひどうぞ!
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