甘酸っぱい本舗
8月16日のブログにて、『月刊 長崎書店』を紹介しました。
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本日はギャラリーで展開中の、甘酸っぱい本舗についてご紹介します
こんにちは、スタッフの鶴留です。
夏も終わりの兆しが見え、涼しい日が訪れました。
朝一番で窓を開けるのが楽しみな季節です
夏の終わりの切ない気持ちにぴったりの長崎書店企画
月刊長崎書店 甘酸っぱい
8月からスタートした本企画ですが、ちょうど折り返し地点の9月より、
店内中央のギャラリーにて「甘酸っぱい本舗」が完成しました
これは、月刊長崎書店のコンセプトでもあります、雑誌が特集で組まれているように、
ギャラリー全体をいくつものページに切り分けて、たくさんの甘酸っぱいを詰め込んでいます
・ぼくらはみんな少年だった
・結婚生活は甘くもあり酸っぱくもある
・旅は人生のように甘酸っぱい
・手紙を書く時間、待つ時間は…甘酸っぱい
など、計25ページからなる甘酸っぱい本舗。
売場の各所にあるコーナーも入れると30ページ程の月刊長崎書店となりました。
さらには、現在徐々に増えていますのが、
色んな方からいただいた「甘酸っぱいオススメ本」
オススメしてもらった本は売場中央にて展開していますので、
どうぞ足を運んでいただけたらと思います。
それでは、月刊長崎書店を今後ともどうぞよろしくお願いします。
2号目の特集は10月中に発刊する予定ですので、お楽しみに。