2010年02月27日 11:10
「ついてる」と言うだけで、
幸運波動がやってくるから、自然にハッピーになる
「ついてる」「ついてる」と言っていると、実際に「ついてる」ことがどんどん起きてきます。
なぜなら「ついてる」と言えば、幸運の波動がやってくるから、あなたの周りは「ついてる」ことでいっぱい。
いつも「ついてる」という言葉を口にしていると、知らない間にとてもハッピーになっているから不思議。
だって、本当に「ついてる」ことばかりに包まれるから、自然にハッピーになるんです。
ただ、「ついてる」って言っているだけ。
「人事を尽くして天命を待つ」のではなく、
「天命にまかせて人事を尽くす」
未来は勝手に向こうからやってきます。
未来からやってくることは、必ず解決できること。
自分で解決できない問題などやってきません。
なぜって、神さまが、この問題をやってみなさいと言ってあなたに出しているんだから。
神さまの出題することは、なにもかも全部あなたが解決できる問題ばかりです。
だから、天命にまかせるんです。
「人事を尽くして天命を待つ」のではなく、「天命にまかせて人事を尽くす」だけ。
心や魂は傷つくものではない。
考え方に傷がついているだけ
よく、「心が傷つく」とか「魂に傷がついた」とか言いますよね。
でも、心や魂は傷つくものじゃありません。
なぜって、人間は「神さまの分け御霊」をいただいているから。
それは愛と光の魂なんです。
その愛と光こそ、私たちの生命体です。
だから、愛も光も絶対に傷がつかないようになっている。
それは考え方に傷がついているの。
心や魂には傷はつかないんです。
あくまで考え方なんです。
神社にある鏡を覗くと神さまが見えてきます
神社にある鏡をのぞくと、神さまが見えます。
そこに映っているのが、神さまです。
自分の顔が映っているはずです。
「かがみ」という言葉の真ん中に「が」がありますよね。
自分の我を取ったとき、「かみ」となり、神さまが見えてきます。
失敗は小さな成功だから、
それを積み重ねれば大きな成功になる
うまくいかなくても、それを失敗したと思っちゃダメです。
それを失敗じゃなくて成功だと考える。
考え方を転換すればいい。
一回失敗しても、それを失敗ととらえずに、これではダメだということがわかったという、小さな成功だと考えるだけ。
それを土台にして次の段階へと挑戦していくだけ。
次の成功を期待して楽しみながら、何度も何度も小さい成功を繰り返していく。
小さな成功を貯金していけば、いずれ大きな成功になります。